7月16日(火)  言葉・ある詩・ invictus

              invictus
 
     out  of   the  night   that    covers     me ,

    black  as   the   pit  from   pole   to   pole ,

   i   thank   whatever    gods    may    be

    for   my   unconquerable  soul  ,

            インビクタス  ( 不屈・ 支配されない )

  わたしを  おおう真黒な夜、

  鉄格子にひそむ奈落の闇、

  どんな神であれ 感謝する

  我が負けざる魂(たましい)インビクタスに、

  
  in  the  fell  clutch  of    circumstance

    i  have  not   winced   nor  cried  aloud,

     under  the  bludgeonings  of   chance

     my  head  is bloody,  but    unbowed,

    無惨な 状況に おいてさえ

  わたしは  ひるみも 叫びも しなかった

  運命に  打ちのめされ

  血を流そうと  決して  頭をたれまい

             つづく  ( 半分です )

     ネルソン・マンデラ
   南アフリカ大統領の、27年間の
  せまい独房生活を、ささえた詩です。

   < ウイリアム・アーネスト・ヘンリー 作 >

     ここ数週間、マンデラ氏の体調の悪化が
    伝えられています。
     まさに、『 人類の星 』
    おろかな私たちを、まだまだ、
    お導きくださいませ。

   今朝は、何故か、この詩を書きたくなりました。
 マンデラ氏の、ゆるやかなる、この世の旅立ちを、
  御祈り申し上げます。

       祈りとともに       残月    合掌

  

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